約 2,742,672 件
https://w.atwiki.jp/ad06/pages/70.html
振動体が音を放射するとき、媒質から振動体に加えられる反作用力と振動体の振動速度の複素比。振動板の振動速度を、振動板上に生じる音圧をp [Pa]とすると、放射インピーダンスは、 で求められる。Rのことを放射抵抗、Xを放射リアクタンスという。ただし、振動板が分割振動している場合には、放射インピーダンスの概念は用いられない。 なお放射係数(放射能率)とは、平面波を発する場合の面積Sの物体から放射される音響パワーと、実際に放射される音響パワーの比をいう。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/189.html
自然放射線と人工放射線:「人工放射線だから危険」というデマ ツイート トンデモ放射能専門家早川由紀夫氏の放射線知識 「福島の農家は殺人者」発言で有名な早川由紀夫氏のTogetterまとめ。 Togetter-自然放射能と人工放射能のリスクは同じか http //togetter.com/li/139158 これを見れば早川由紀夫氏が放射線の基礎も理解していないことがわかります。「自然放射線なら人体は耐性を持っている」というデマを信じてしまう人が国立大学、教育学部(理系)の教授だというのが呆れてしまうのですが、さらにその立場を利用して「放射線汚染マップ」なる怪しいものを作って配布して風評被害を広めているのです。 http //twitter.com/HayakawaYukio/status/72569103658921984 彼、早川由紀夫氏が言う言葉は「勉強しないと、死ぬぞ」です。 放射線防護の専門家でなくても、放射線に関する知識があるのであれば、人工と自然で放射線の人体に与える影響が違う。なんてことは言えないはずです。 むしろ、自然放射線は安全というのはデマであり危険 自然由来の放射線ならば、人体は耐性がある。という誤解してしまえば、自然の放射線ならいくら浴びても大丈夫ということになります。天然ウランなら安全。天然ラドンならいくら内部被曝しても安全。という誤解に結びつくことも考えられます。 実際には、人工に関わらず自然でも高線量なら危険 自然由来であっても、線量が高ければ、放射線はDNAを傷つけます。だから人工か自然かで考えるのではなく、元々あった自然の放射線量にどれだけ原発事故で増えたかを考えるべきなのです。 ※ただし現在の福島の線量では、放射線がDNAを傷つけても人体に備わっているDNA修復システムが修復してしまう。ということです。これについてはMITの低線量被曝についての研究を参照してください。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/175.html 放射線に自然と人工で変わることはない。自然だから安全というのはデマ 放射線の種類にはアルファ線・ガンマ線・ベータ線があるのですが、それが自然だから安全、人工だから危険などということはありません。 (wikipediaより)放射線(ほうしゃせん、radiation)とは、放射性元素の崩壊に伴い放出される粒子線あるいは電磁波のこと[1]。主にアルファ線、ベータ線、ガンマ線の3種を指す[1]。また、それらと同程度のエネルギーを持つ粒子線や宇宙線を含めることもある[1]。 「自然食品=体にいい=無害」という幻想 人間は自然から恩恵を受けています。もちろん人間が地球を汚したり、本来地球上に無かった有害物質を作ってしまった歴史もあります。なので自然=「より安全」と、そう思いたい気持ちもわかります。しかし実際には自然にも有毒なものがあります。また、人工的に作ったものでも安全なもの、有益なものもあります。「自然なら安全」と思い込むのは間違いなのです。 市川定夫氏の動画で混乱してはいけない 一部の反原発派の学者、市川定夫氏の謎のyoutube動画によって「自然放射線は人体に安全。人工放射線は危険」という誤解が広まりました。私もその動画を見ましたが、「人工放射線は危ない」ようなことは言っているようだけど、何を言っているのかはっきりとしたことはわからないものです。 市川定夫氏の動画についての考察(ブログ)はこちら 人工放射線は自然放射線よりも危ないか http //ruby.kyoto-wu.ac.jp/~konami/Diary/?date=20130325 自然由来、人工由来に関わらず、放射線に差はない 結論としては、自然だからなんでも安全。というのは間違いで、自然でも人工でも量によって危ないということです。もし仮に自然放射線で4000mSvがあったとして「人間には自然放射線には耐性があるので大丈夫」という科学者がいたら、それこそ完全に間違ってます。自然放射線でも放射線の効果は代わりなくDNAを傷つけます。※同時に人体はDNAを修復しようとします。 DNAの修復システムについて調べたい方は「アポトーシス」で調べてください。 資料:自然放射線と人工放射線 人工放射線は自然放射線よりも危ないか http //ruby.kyoto-wu.ac.jp/~konami/Diary/?date=20130325
https://w.atwiki.jp/radio_tan/pages/16.html
五十鈴「天然に存在する放射性核種のお話よ。天然放射性核種は一次放射性核種、二次放射性核種、誘導放射性核種の三つがあるの。」 五十鈴「『一次放射性核種』っていうのは、半減期がめちゃくちゃ長いから地球が誕生した頃からずっと存在している核種のことよ。その中でも壊変系列を作るものってのがあるわ。」 五十鈴「まず壊変系列を作るものから説明するけど...壊変図は作るのめんどくさかったから載せないわよ。 11版アイソトープ手帳だと10~13ページに載ってるし、ネットで調べたらすぐ出てくるから自分で調べてね。」 七海「そんな適当な...」 五十鈴「そもそも全部覚える必要がないもの。必要な部分はちゃんと解説するから大丈夫よ。」 五十鈴「系列は4つ存在するの。核種の質量数を4で割ったものの余りによって分類できるのよ。」 七海「なんで4で割るの?」 五十鈴「α壊変で減る質量数が4だからよ。β壊変もするけど、質量数は変化しないから、同じ系列なら4で割ったら余りは全部一緒ってわけ。」 五十鈴「早速見ていきましょうか。」 トリウム系列 トリウム系列に属する核種の質量数はすべて4で割り切れる。ゆえに「4n系列」とも。 五十鈴「半減期141億年のトリウム232から始まって、安定な鉛208で終わる系列よ。」 五十鈴「この中にラドン220ってのがあるんだけど、こいつは我々の日常生活において内部被ばく源となる核種の一つよ。半減期は55.6秒、まあ大体1分って覚えておけばいいわ。」 ネプツニウム系列 ネプツニウム系列に属する核種の質量数を4で割ると必ず1余る。「4n+1系列」。 五十鈴「この系列はちょっと特殊でね…ネプツニウム237の半減期は約200万年と、地球の歴史約46億年と比べてかなり短いから、もう地球上にはほとんど存在しないわ。」 七海「何で『天然に存在する系列』に含まれてるか疑問だよね。」 五十鈴「あと重要なのは、他の系列と違ってラドンが含まれないこと、系列の終着点がタリウム(205Tl)であることの二つよ。」 ウラン系列 ウラン系列に属する核種の質量数を4で割ると必ず2余る。「4n+2系列」。 五十鈴「ウラン238の半減期は約45億年。地球の年齢と同じくらいね。」 五十鈴「ウラン系列には放射線の歴史を語る上では欠かせないラジウム226(半減期1600年)が含まれるわ。こいつが崩壊してできるのは半減期3.8日のラドン222。これも内部被ばく源の一つよ。」 五十鈴「あと一つ、マイナーではあるんだけど、放射性同位体として鉛210(半減期22年)ってのがあるわ。」 五十鈴「管理測定技術のところで詳しく話すけど、放射線測定をやるときに試料以外の周りの放射線(バックグラウンド)を遮る目的で鉛を使うことがあるの。」 五十鈴「だけど鉛の中にはこの鉛210がどうしても含まれていて、これによるバックグラウンドが測定に若干影響するわ。」 アクチニウム系列 アクチニウム系列に属する核種の質量数を4で割ると必ず3余る。「4n+3系列」。 五十鈴「この系列は核燃料として使われるウラン235(半減期7億年)から始まるってぐらいで、あとは大して覚えることないわね。」 五十鈴「これらの場合、一次放射性核種はトリウム232とかウラン238みたいに系列の出発点にある核種のこと。で、一次放射性核種が壊変してできたラジウムとかラドンみたいな娘核種のことを『二次放射性核種』と言うわ。」 七海「天然の核種で、他にカリウム40があるよね?これはどういう分類になるの?」 五十鈴「カリウム40は壊変系列を作らないけど、半減期が12.7億年でこれも地球誕生時よりあるから一次放射性核種になるわ。」 七海「カリウム40も人間の被ばく源の一つだよね。」 五十鈴「天然のカリウムの0.012 %がカリウム40。γ線エネルギーは1461 keVで、体重60 ㎏の成人男性の場合、体内に大体3000~4000 Bq含まれるわね。β-壊変とEC壊変をする核種よ。」 五十鈴「他の核種についても半減期とかいちいち紹介してるけど、それだけ大事だってことだからね。」 五十鈴「さて、次は誘導放射性核種についてよ。これは主に宇宙からやって来る放射線と、大気中の物質とが核反応してできるわ。」 七海「大気って、窒素とか酸素のことだね!」 五十鈴「あとはアルゴン(Ar)かしら。空気の組成の約1%を占めるガスよ。」 五十鈴「核反応のパターンはいくつもあるから全部は載せません。とりあえずこういう核種ができるということが分かればいいわ。」 五十鈴「ついでだから覚えておくべき放射線のエネルギーとかも載せておいたわよ。」 トリチウム(3H) 別名「三重水素」 半減期:12.3年 純β-核種(β線しか出さず、壊変後もγ線放出はない核種) β線の最大エネルギー:18.6 keV 生成反応の例:14N(n,3H)12C 五十鈴「『純β-核種』っていう言葉もよく使うから覚えておいてね。」 ベリリウム7(7Be) 半減期:53日 EC壊変核種 生成反応の例:12C(p,3p3n)7Be 七海「うわあ、出た…複雑な反応式」 五十鈴「それは核反応のところでやった核破砕反応ね。」 炭素14(14C) 半減期:5700年 純β-核種 β線の最大エネルギー:157 keV 生成反応の例:14N(n,p)14C ナトリウム22(22Na) 半減期:2.6年 β+、EC壊変核種 生成反応:Arの破砕反応 リン32(32P) 半減期:14.3日 純β-核種 β線の最大エネルギー:1.71 MeV 生成反応:Arの破砕反応 硫黄35(35S) 半減期:87.5日 純β-核種 β線の最大エネルギー:167 keV 生成反応:Arの破砕反応 五十鈴「宇宙線で生成する核種としては、他にベリリウム10、ケイ素32、塩素36なんかがあるわ。」 七海「たくさんあって覚えるのが大変だよ…」 五十鈴「まあ、とりあえず大きく取り上げた核種が頭に入ってれば十分よ。特に純β-核種はRIを用いた研究でよく使われたりするから重要ね。」 五十鈴「ちょっと補足にはなるんだけど、誘導放射性核種には、宇宙線で生成するものの他に、放射性鉱物中で核反応によって生成するものなんかもあるわ。」 七海「放射性鉱物って…ウラン鉱石とか?」 五十鈴「そうそう。鉱物中のウランが自発核分裂して出た中性子が、他のウランに当たって生成した核種なんかがあるわ。例えば…」 238U(n,γ)239U →(β-)→ 239Np →(β-)→ 239Pu 五十鈴「プルトニウム(Pu)は人工放射性元素だけれど、自然界でもこういう反応でできると言えばできるわ。微量ってレベルじゃないぐらい少ないけどね。」 七海「この反応って、原子炉の中で起きてる反応だよね?」 五十鈴「よく気付いたわね七海。運転中の原子炉ではウランも中性子もいくらでもあるから、これと同じ反応でプルトニウムが生成するわ。」 五十鈴「この反応を使って、燃料を使う前より増やそうとするのが高速増殖炉よ。まあいずれ原子力の話をする時になったら話すわね。」 五十鈴「こんな話をしていたらもんじゃ焼きが食べたくなってきたわ。今晩食べに行きましょうか。」 七海「お姉ちゃんの頭の中読めた気がするよ…」
https://w.atwiki.jp/skseiri/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/385.html
火炎放射 使用者:垣田 分類:キーパー技 大きく息を吸って 火をふく! スゴイね 人体! 超次元なら修行をすれば口から火を吹くことができるということを証明した必殺技。 脅威の侵略者の必殺技の説明文は某格闘漫画のオマージュとなっている。 破られると鼻血を出しているように見える。 【関連】 究極奥義 ゴッドハンド マジン・ザ・ハンド 正義の鉄拳
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/755.html
大型の火炎放射器。 レイダーが持っていると様になる。 攻撃ボタンを押している間放射する。消費燃料は1秒あたり8発分。 攻撃を当てると敵に5秒間延焼ダメージを与える。 Perks「Pyromaniac」を取得することで威力が大幅に上がり使い勝手が良くなる。 思いっきり放射して汚物を消毒しよう。 ただ、武器の性質上、相手に大きく接近しなければいけないのが最大の弱点。 銃を持つ敵には基本的に使わないほうがいい。 近距離攻撃しかしないラッドスコルピオンに有効。 ベセスダ廃墟のビル内のレイダーが装備している(Big Gunのスキル本も持ってリスポンする)。 また、ベセスダ廃墟北にあるレイダーの住処にも火炎放射器を装備したレイダーがいる。
https://w.atwiki.jp/skseiri/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/boombeachwikistyle/pages/32.html
ブームビーチ攻略@wiki>防衛施設>火炎放射器 火炎放射器は高威力の近距離兵器です。歩兵の大群に対して非常に効果的です。火炎放射器の攻撃を受けた敵は着火ししばらく炎によるダメージを受け続けます。 火炎放射器の詳細 建物サイズ 3×3 攻撃速度 常時 攻撃スタイル 複数 特殊能力 攻撃を受けた後、5秒間は残り火のダメージを受ける。 司令部レベル 1 2-4 5-7 8-11 12-14 15-20 配置可能数 1 2 3 4 5 6 火炎放射器のレベル別詳細 火炎放射器は毎秒ダメージと残り火ダメージがセットのダメージと考えてください。 例)レベル1火炎放射器だと72+60=132 132のダメージは攻撃を受けて6秒後のトータルのダメージです。 レベル 耐久力 ダメージ(毎秒) 残り火のダメージ アップグレードのコスト 完成必要時間 必要司令部レベル 1 2300 72 60 31500 7500 2000 2時間45分 9 2 2500 79 66 44000 10500 2800 3時間45分 3 2700 87 73 69000 17300 5600 4時間 10 4 3000 96 80 94000 34000 9800 5時間 11 5 3200 105 88 107000 39000 11200 6時間 6 3500 116 97 161000 76000 19800 7時間 12 7 3800 127 106 244000 147000 42000 8時間 13 8 4200 140 117 34万 295000 81000 9時間 14 9 4500 154 129 36万 315000 87000 10時間 10 4900 169 141 62万 47万 172000 12時間 15 11 5300 187 156 87万 78万 34万 14時間 16 12 5800 205 171 132万 109万 69万 16時間 17 13 6300 225 188 18時間 14 6900 248 207 171万 156万 102万 20時間 18 15 7500 273 228 192万 187万 147万 22時間 19 16 8200 301 251 214万 214万 213万 1日 20 17 8900 331 276 226万 227万 226万 1日と4時間 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
https://w.atwiki.jp/ad2004ks/pages/55.html
* 放射インピーダンス(radiationimpedance) 媒質に接して振動している面(放射面や受音面)が媒質の中に音波を放射するために,媒質が振動面に対して示す機械インピーダンス。振動面が媒質に加える力(振動面上の音圧の積分に等しい)を振動面の平均速度で割った複素数比で表わされる。 面が音を出すための反作用であり,抵抗のこと。面が小さくなって,振動はしてもまわりの空気がすぐ横に逃げたりして抵抗しなくなると,運動が仕事にならず,振動が音にならない。つまり、真空中のように、放射抵抗が無い状態では音は放射されない 実数部を放射抵抗といい、振動面の振動速度振幅の自乗との積の1/2がその面の音響出力,すなわち,その面が単位時間に放射する音のエネルギーに等しい。 虚数部を放射リアクタンスといい、これを振動の角振動数で割ったものはその振動面の付加質量(物体とともに振動する周囲の媒質)に等しい。 * 機械インピーダンス 機械系(力学系,音響系)の1点または同一速度,同一位相で振動する一つの面に加わる振動方向の力とその点またはその面の速度との複素数比 (物体の駆動点に加えられる起振力F(N)と,これによって駆動点に生ずる速度ξ(m/s)との比F/ξ)。
https://w.atwiki.jp/testworks/pages/44.html
放射化学 (レビューは2006年度受講より) 担当:黒瀧克己(おとなりの放射線医学研究所?とかいうところから来てるおじ様) 出席:なし テスト:1回、持ち込み可 レポート:なし 管理人A>非常に簡単に優や秀がとれるが、勉強になったとはいいがたい。 教官自ら「不可はあげたくないねぇ、可や良もあんまり出したくない」と言ってるように多分どんなテストの結果でも単位はくる。しかし、内容は、放射化学の本をひたすら教官が読んでおくというもので、1年だったせいか何一つ理解できず……。単位はとれたよ、成績もよかったんだけど無益だったような気がしてなりません。 たまーに、章末問題的なものを解くけど、基本的にはお経のように教科書を読んでくだけ。中間をやるとかいってたけど、2006ではやらず。テストは持ち込み可だったもので、最早何もやらずに行くという未だかつてない腐り様。解答用紙にはノートに書いた章末問題の解きあとに他の数字をあてはめたのと、テキストをまる写ししたので半分埋めただけだったが、それでも大体良~秀を出す様子。 余談ですが、この授業でテストをうけたとき、となりの席ですらすらと解答をかいている2年生が印象的でした。その人のテキストは附箋がいっぱい貼ってあったけど、テキストを開いてなかったんだよね。どこのだれかは知らないけれど、あんさん偉すぎ。 まぁどんな授業も自分で勉強すれば、学ぶものはいくらでもあるんですけどね、それができる人間になりたいんすけどね、うん……。 何はともあれ、とるかとらないかは貴方次第。 管理人K>ドぬるいです。 2003年度 試験 2005年度 演習 (上) 2005年度 演習 (下) 2005年度 試験 2006年度 練習問題 2006年度 演習 2006年度 試験 2007年度 試験